CHAPTER20 睡眠の介護 | S-QUE研究会

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ワンポイント介護 ライブラリ

CHAPTER20 睡眠の介護

東洋羽毛工業株式会社/睡眠健康指導士
金子 勝明 氏

富山県介護福祉士会 理事
水島 誠 氏

  • 1睡眠のメカニズム公開中

    睡眠のメカニズム

    高齢になると睡眠が浅くなり、中途覚醒も増えるのが一般的です。認知症の方は特に、不眠や昼夜逆転などの睡眠障害を起こしやすくなります。そのため、体内時計や恒常性維持機構、レム睡眠とノンレム睡眠の役割など、睡眠の科学的なメカニズムについて理解をし、認知症と睡眠障害についての原因や対策を知る事が大切です。年齢と共に変化していく睡眠の問題を踏まえて、介護における取り組み方を考えて行きましょう。

  • 2健康上のリスクと睡眠の関係公開中

    健康上のリスクと睡眠の関係

    ここでは不眠症や睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害や睡眠中のリスクについて知識を深めた上で、介護現場で生じる様々なケースを考えてみたいと思います。服薬による転倒リスク、気づかないうちに分泌物の誤嚥をしてしまうなど、高齢者には睡眠中に起こり得るリスクが多数あります。夜間、患者さんに起こりがちな緊急事態や患者さんの変化について理解すること、そして正しい対応法を身につけ、迅速に対応することが大切です。

  • 3質の良い睡眠のために9月公開

    ここではよりよく眠るためにはどうしたら良いのか、体内時計や恒常性維持機構を働かせるためのポイント、就寝環境の整え方を説明します。また、良く眠っていただくための実践について、事例を通して学んでいきます。専門職として質の良い睡眠を摂っていただくサポートをするために、生活習慣を見直していくことも必要です。体力や知力と同様に、患者さんの加齢と共に睡眠力が衰えてデリケートになるため、睡眠環境の質も十分に考慮してあげましょう。