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2008.12.09

S-QUE院内研修1000′ の特徴

1.S-QUE院内研修1000’参加契約した病院施設には、原則 無償にて衛星受信機一式が設備され、かつ、施設内全職員に対して個別ID・パスワードが発行され、各個人によるオンデマンド研修参加が可能となります。

2.衛星通信とインターネットを用いたS-QUE研修システム(衛星研修&オンデマンド評価システム)は日本初のS-QUE独自の教育研修システムであり、それを導入したS-QUE病院施設(S-QUE院内研修1000’参加施設)の職員は、いつでもどこでも利用でき、産休・育児等で一時職場を離れる職員に対しても自宅にて継続教育が可能となります。

3.S-QUE病院施設がそれぞれの地域を代表する衛星受信会場となり、施設内職員のほか、近隣の医療関係者にも開放して研修参加の機会を提供でき、地域医療連携(機能連携)の充実と発展に資することができます。

4.S-QUE研修システムは厚労省をはじめ特定の医療関連団体や病院組織・グループ専用の企画プログラムを完全クローズドに提供、配信できます。

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