マネジメント対策
S-QUE訪問看護
認知症困難事例(BPSD)の対応方法
きらめき介護塾代表
渡辺 哲弘 氏
オンデマンド研修 7月1日(金)〜7月31日(日)
今回は、認知症ケアの大事な視点、「認知症(疾患)」と「人」の2つの視点から相手の行動を理解すること、そして、その対応方法を考えられるようになることが目的です。そのために私たち人間は「普段どのように考え、どのように行動しているのか」を脳の仕組みから考えます。そして認知症のなかでも一番多いと言われているアルツハイマー型認知症に焦点をあて、主症状である「記憶障害」がもたらす生活のしづらさを理解すること。さらには[認知機能障害]がどのように[行動・心理症状(BPSD)]の発生につながるのかを理解し、その対応方法を学びたいと思います。
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