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新特別企画

S-QUE院内研修1000’ & 看護師特定行為研修

第9回
「重症度、医療・看護必要度 〜新しい評価項目と手引きの理解」

ライブ研修 9月26日(金)/ オンデマンド研修 10月1日(水)〜11月26日(水)

幅広い看護の分野において患者の評価指標として用いられている看護必要度は、平成26年度診療報酬改定において「重症度、医療・看護必要度」に名称変更されるとともに、大幅な改定となりました。A項目の創傷処置、呼吸ケア、専門的な治療・処置等の評価項目や定義に見直しがなされ、これまで以上に評価の精度が求められます。看護必要度を日常的に評価している方でも、改めて最新の情報に基づいて正しく評価ができるようにしなければなりません。この研修は、重症度、医療・看護必要度の研修に開発当初から関わってこられた田中彰子先生を講師に招聘し、現場の看護職が新しい評価項目の理解を深めることを目標に学んでいきます。

「重症度、医療・看護必要度 〜新しい評価項目と手引きの理解」

主  催 S-QUE研究会

プログラム
講 演
重症度、医療・看護必要度 〜新しい評価項目と手引きの理解
         山梨県立大学看護学部 教授
                     田 中 彰 子 氏