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フォローアップ必要度

S-QUE院内研修1000’ & 看護師特定行為研修

「看護必要度」データで紐解くマネジメントの可視化

倉敷中央病院看護本部長
高村 洋子 氏

STAGE2〜4

オンデマンド研修 9月1日(火)〜10月31日(土)

日々の評価という「点」で感じている看護必要度評価をケアの積み重ねという時間軸で捉えた可視化したデータを題材に、看護必要度を課題への改善に活かし方を考察します。
2020年度の診療報酬改定では、400床以上の病院では重症度、医療・看護必要度評価Ⅱの必須化や、A項目の一部でレセプトコードを用いることが求められています。日々看護師が評価する看護必要度Ⅰは、病棟の状況把握がタイムリーにでき、質の高い看護の提供に活用できるものです。日々の評価を積み上げたデータの活用や課題の改善への活かし方についてお話しいたします。

「看護必要度」データで紐解くマネジメントの可視化