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S-QUE院内研修1000’ & 看護師特定行為研修

第11回  患者家族との信頼を築く接遇

鳥取大学医学部附属病院 救命救急センター看護師長
足立 好美 氏

STAGE1〜2

オンデマンド研修 9月6日(月)〜10月4日(月)

救命救急センターは救命のため超急性期の医療と看護が必要となる現場です。平均在院日数は3.3日であり患者、家族の方と人間関係を築くことがなかなか困難な部署です。また、入院加算は高額であるのに対し、それに伴った対応を看護師が実施できているのか、急患対応時も丁寧で思いやりのある態度で接することができているのか自部署の問題とし、取り組みを実践したことが成果に繋がったと思っています。
接遇は、挨拶をするなどコミュニケーションの初歩で、いつでも、どこでも場所も人も選ばずできます。また、お辞儀の中の最敬礼は、人生の最期の方を送り出す際に行うとても重要な接遇です。病室に入る前にはノック、患者さんのエリアに入るときや触れる前にはクッション言葉を添える。身だしなみを整えることは、他者に不快を与えないことです。そして、忙しいは通用しないのが、医療現場の接遇力と思います。些細なことも、おもてなしの心となり信頼関係を築く第一歩となります。