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フォローアップ必要度

S-QUE院内研修1000’ & 看護師特定行為研修

マネジメントツールとしての重症度、医療・看護必要度

日本臨床マネジメント学会理事長
嶋森 好子 氏

STAGE2〜4

オンデマンド研修 3月1日(水)〜4月30日(日)

2022年度診療報酬改定では200床以上の病院に重症度、医療・看護必要度評価 Ⅱへの転換が必須とされましたが、
日々看護師が評価する重症度、医療・看護必要度評価 Ⅰ は、病棟の状況把握がタイムリーにでき、必要に応じた人員配置の見直しや退院調整、多職種協働など、質の高い医療・看護の提供に活用できるツールです。この講義では医療・看護の質確保を効果的・効率的に行って社会に貢献するための、重症度、医療・看護必要度評価の価値をあらためて見直し、看護管理者にとって有用なマネジメントの方策について解説します。

マネジメントツールとしての重症度、医療・看護必要度