特別研修
S-QUE訪問看護
在宅看護でよく出会う医療機器の理解 〜胃瘻管理、中心静脈栄養法、NPPV、喀痰吸引の知識
刀根山訪問看護ステーション統括所長
長濱 あかし 氏
オンデマンド研修 4月1日(金)〜6月30日(木)
在院日数の短縮化や超高齢化に伴い、本来病院で行っていた人工呼吸療法や経管栄養、中心静脈栄養法、胃瘻の管理など、退院後もご自宅で医療機器を利用し管理を必要とする方が増えております。それらが在宅で安全に実施されるためには訪問看護師の役割が非常に高く、最新の学びを深めることが安心して生活が送られるサポートにつながります。ここでは、在宅看護において遭遇することの多い医療機器として胃瘻、中心静脈栄養法、NPPV、喀痰吸引を採り上げ、その基礎的な知識、機器の正しい扱いを理解し、苦手な機器への自信をつけていきます。
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