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看護技術研修 ライブラリ

創傷・褥瘡ケア

杏林大学医学部付属病院 皮膚・排泄ケア認定看護師
丹波 光子 氏

  • 1失禁時のスキンケア公開中

    失禁時のスキンケア

    失禁は、尿や便の化学的刺激、頻回に洗浄するなどの機械的刺激、おむつ内の湿潤環境による皮膚の浸軟などが原因で、皮膚トラブルを発生しやすくなります。このような皮膚の状態は褥瘡発生のハイリスク状態です。(1)失禁の原因をアセスメントして予防する。(2)愛護的に洗浄する。(3)スキンケア用品を使用して予防することが必要です。しかし予防的ケアを行っても防ぐことができない場合もあります。そのため失禁用品を使用して皮膚トラブルを予防していくことが必要です。今回は失禁用品の使用方法、皮膚トラブル発生時の対応について説明します。

  • 2ポジショニング公開中

    ポジショニング

    私たちは今まで褥瘡予防の観点から体位変換を行ってきました。褥瘡予防の視点だけではなく、 (1)臥床によってこる合併症である拘縮の予防、(2)筋緊張の緩和と調和、(3)接触面積を増やし安定した姿勢をとる、(4)安全・安楽を考えた姿勢の保持を考慮したポジショニング見直していく必要があります。今回仰臥位時のポジショニング、側臥位時のポジショニング、頭側挙上時のポジショニングについて説明していきます。

  • 3創傷ケア用品の選択と使用方法公開中

    創傷ケア用品の選択と使用方法

    創傷被覆材は様々な種類や形状のものがたくさんあります。一つの創傷被覆材で全部の創をまかなうことはできません。2009年に日本褥瘡学会から褥瘡予防・管理ガイドラインが出され、創傷にあった創傷被覆材の管理について述べられています。創部の状態をアセスメントして、創傷被覆材の種類や特徴を踏まえて選択していくことが必要です。今回は創傷被覆材使用時の観察ポイントと創傷被覆材の選択・使用方法について説明します。