S-QUEがサポートする看護補助者の研修

  1. 看護職員向けの研修プログラムは所要時間が1時間!
  2. eラーニングなので空いた時間に研修を受けることができる!
  3. 研修に必要な手引きやマニュアルフォーマット付き!

受講人数に関わらずID無制限( 病院ごとの契約 )

  • ※1年毎の年間契約となります。契約に変更がない場合は自動更新されます。
  • ※同一施設であれば、ID数無制限で受講可能です。

看護補助者向け研修

看護職員向け研修

研修プログラム

看護補助者向け 所要時間 講義7時間30分(日常生活にかかわる業務マニュアルフォーマット付き)
講師 関西医療看護大学看護学部教授講師 箕浦洋子氏
講義
  • 医療制度の概要及び(病院の機能と組織の理解)
  • 医療チーム及び看護チームの一員としての看護補助業務の理解
  • 看護補助業務を遂行するための基礎的な知識・技術
  • 日常生活にかかわる業務
  • 守秘義務、個人情報の保護
  • 看護補助業務における医療安全と感染防止 等

研修の流れと内容

研修の流れ
講義
本研修は全部で30単位の講義となっており、1つの講義の所要時間が平均約15分(最長31分)で空いた時間に 視聴することができます。

本研修は、医療提供現場において看護補助者が担う役割について、知識・技術、業務ごとに丁寧に解説しています。 療養環境を整え、看護ケア等を行う際の医療の質の担保は医療提供現場おいて重要となるため、その理論について理解 を深める必要があります。チームとして医療を提供していく中で、医療の効率化と質確保のために、看護師と協働し ながら看護サービスを行うことは重要です。本研修において、チーム医療の一員である看護補助者の役割とその理論に ついて理解していきます。また、本研修は業務マニュアルフォーマット付きになりますので、施設ごとにカスタマイ ズしてご利用いただけます。

エ 日常生活にかかわる業務・全身清拭、寝衣交換
関西看護医療大学看護学部 教授
箕浦 洋子 氏

講義確認テスト
講義時間の9割を受講しないとテストを受けられない仕組み

すべての講義に対して、選択肢形式のテストが出題されます。 講義の理解度をチェックするための形成的評価としてご 活用ください。講義時間の9割を視聴しないとテストを受講できない仕組みです。解答後、テストの結果と解説が表示さ れるので、復習にもご活用ください。

研修プログラム

看護職員向け 所要時間 講義40分+演習20分(演習の手引付き)
講師 関西医療看護大学看護学部教授 箕浦洋子氏
講義
  • 看護補助者との協働の必要性
  • 看護補助者の制度的な位置づけ
  • 看護補助者と協働する看護業務の基本的な考え方
  • 看護補助者との協働のためのコミュニケーション
演習 自施設における看護補助者に係る規定及び運用

研修の流れと内容

研修の流れ
講義

講義は2つある講義のいずれかを選択して受講していただきます。いずれの講義も「看護職員と看護補助者の協働」に ついて解説されており、看護補助者との協働の必要性について検討されています。各論では看護師と看護補助者の協働 に関する基本的な考え方やその実際を明らかにしていきます。協働における看護師の責任や看護補助者の責任・役割、 指示に関する規定、業務標準化について考察し、実際の連携において情報共有や指示出し・報告、直接ケアでの協働の 様子について動画を通じて分析していきます。講義を通じて、看護師と看護補助者の協働の重要性とその実践方法につ いて理解を深めることができます。

看護職員と看護補助者の協働
関西看護医療大学看護学部 教授
箕浦 洋子 氏

講義確認テスト
講義時間の9割を受講しないとテストを受けられない仕組み

すべての講義に対して、選択肢形式のテストが出題されます。 講義の理解度をチェックするための形成的評価としてご 活用ください。講義時間の9割を視聴しないとテストを受講できない仕組みです。解答後、テストの結果と解説が表示さ れるので、復習にもご活用ください。

演習

講義「看護職員と看護補助者の協働」の動画を視聴し看護者の役割と責任について、看護補助者への指示の実際など、 看護職員の対応をディスカッションしていきます。その結果、協働における看護師の責任ある役割について考えること ができることを学習の目標としています。なお、本研修は演習の手引き付きとなります。

看護職と看護補助者の連携
関西看護医療大学看護学部 教授
箕浦 洋子 氏