S-QUE人事評価

創業以来、教育研修サービスを提供している当社は、「看護職員の労働環境」の改善が日本の医療現場での大きな課題であると感じています。そこで、私たちは看護の人事評価・管理の際に根強く残っている「紙の文化」に着目して、テクノロジーを用いて看護現場の業務軽減ができる看護職員向けHRシステム「S-QUE 人事評価」を展開していきます。

「S-QUE 人事評価」は、看護職員自身が目標や到達度の自己評価をスマートフォンで入力し、上長が一人ひとりのスキルや成果、努力を可視化して把握することで、客観的な人事評価、人事異動の指標に用いることができます。

1スマホで簡単アクセス

自己評価も他者評価もスマホで簡単操作、評価結果を「上長-スタッフ」のラインでスムーズに共有
ユーザーはPC・スマートフォンからアクセスして、評価シートの入力が可能です。 評価結果が自動でデータ化・集計されるので、 記入用紙の配布・収集・データ入力の手間を無くし、管理者や、評価者の負担を減らします。

2評価項目を自由に設定

看護部向けには「看護実践能力習熟段階 ( ラダー )」に合わせて標準的な評価シートを用意
各部署にあわせてオリジナルの評価シートを自由にカスタマイズ可能
2023年6月に日本看護協会が公開した「看護実践能力習熟段階(ラダー)」に合わせて標準的な評価シートを用意していますが、 貴院オリジナルの評価シートを追加して自由にカスタマイズすることもできます。 「委員会」「外部研修の受講」「資格」等も記録 して保管可能です。

3グラフで見える化

個人、病棟、部署ごとの評価の状況をグラフで簡単視える化、年間比較、経年比較で評価の変遷を確認

ご利用料金について

看護の専門家混合チームが
eラーニングを充実サポート

担当制ではなく、チーム全員で対応
きめ細かいサポートで、安心してお使いいただけます。

  • 専門家の視点からお伝えする看護部、院内全体での活用方法
  • ID登録を迅速に行うコールセンター
  • eラーニングの説明は訪問、オンラインで柔軟に対応 など