創業以来、教育研修サービスを提供している当社は、「看護職員の労働環境」の改善が日本の医療現場での大きな課題であると感じています。

そこで、私たちは看護の人事評価・管理の際に根強く残っている「紙の文化」に着目して、テクノロジーを用いて看護現場の業務軽減ができる看護職員向けHRシステム「S-QUE 人事評価」を展開していきます。

「S-QUE 人事評価」は、看護職員自身が目標や到達度の自己評価をスマートフォンで入力し、上長が一人ひとりのスキルや成果、努力を可視化して把握することで、客観的な人事評価、人事異動の指標に用いることができます。