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基礎介護技術研修 ライブラリ

事故発生防止

短期入所生活介護施設・通所介護施設「雅」施設長
平田 洋介 氏

  • 1日常的にヒヤリハットを意識する公開中

    日常的にヒヤリハットを意識する

    事故の発生を防ぐためには、事故に至らなかったが「ヒヤリとした」「ハッとした気づき」ヒヤリハットを意識してとりあげ、たとえ小さなことでも情報収集し、記録に残すことが大切です。そして、分析した情報について事業所・施設内の会議で報告するなどケアチームで情報共有し、対応策を継続的に実践しましょう。

  • 2根拠ある客観的記録の作成公開中

    根拠ある客観的記録の作成

    判例を元に、事故発生時の対応について考えてみます。介護看護スタッフの介護中、またはその行為が原因となって発生した事故は、事業者の責任が問われます。事業所で定めた看護介護マニュアル・手順に従わずに発生した事故、ケアプランで定めた通りの介護を行わなかったために発生した事故も該当します。状況把握・原因検討、事故予防・見直し、連絡・連携の視点を持ち、記録を行ないましょう。

  • 3事故後の対処方法公開中

    事故後の対処方法

    日頃からケアプランを意識して観察し、5W1Hを念頭に記録を行います。利用者の生活の実際を記したり、提供者の支援の実績を残すことは重要です。ヒヤリハットや事故の発生状況を的確に把握し、きちんとした報告書・記録が書けるようになるためには、日々、意識して患者さんを観察、記録し分析することが大切です。チーム全員各自が分析する風土づくりが本当の事故防止力につながるでしょう。