研修サービスPROGRAM

看護師特定行為研修(共通科目分)

全日本病院協会 S-QUE研究会
共同開発

2015年10月から看護師の特定行為研修制度が開始されました。共通科目と区分別科目からなる研修を受講することにより、厚生労働省は、あらかじめ指示された手順書に則って特定行為を実施できる看護師を、2025年までに10万人養成することを目指しております。一般社団法人S-QUE研究会は2016年4月より、看護師特定行為(共通科目分)のeラーニングの提供を開始しております。現在認定されている40の指定研修機関のうち23の指定研修機関が全日病SQUEeラーニングを利用しています(2017年6月)。

看護師特定行為研修とは

手順書に則って特定行為を行う場合は、特定行為研修を修了することが必要であり、研修の内容は全てに共通して学ぶ「共通科目」 315時間(合計)と「区分別科目」15〜72時間に分かれています。
講義、演習または、実習によって行われ、研修機関によっては、講義、演習に「eラーニング」を導入することが可能であるとされています。特定行為研修は厚生労働省が指定する指定研修機関、または指定研修機関と連携する協力施設で行います。

看護師特定行為研修とは・イメージ図01看護師特定行為研修とは・イメージ図02

共通科目シラバスはこちら更新日:2017.06.13

※共通科目、区分別科目の内容は厚生労働省ウェブサイトをご参照下さい。(共通科目の内容はこちら / 区分別科目の内容はこちら

eラーニングで研修を受講するには?

2016年4月より、当会と公益社団法人全日本病院協会との共同開発により、
「特定行為に係る看護師の研修」の共通科目315時間のeラーニングコンテンツ
(以下、全日病SQUEeラーニング) を開発し、多数の医療機関に提供を開始しております。
研修生が遠方へ出向いて研修を受講するのではなく、
全日病SQUEeラーニングによる講義・演習と所属病院での実習によって研修を修了することを目的とし、各地域の病院が全日病SQUEeラーニングを利用する指定研修機関、
または指定研修機関と連携する協力施設となることで、看護師が所属する医療機関、訪問看護ステーション等で実習できる仕組みを構築します。

eラーニングで研修を受講するには?・イメージ図01eラーニングで研修を受講するには?・イメージ図02

主な機能

  • 講義

    講義
    1コマを45分以上として、共通科目の講義を構成しています。受講者は手元資料を準備して、受講します。尚、講義は何度でも受講可能です。
  • 講義確認テスト

    講義確認テスト
    講義に関連する3~5肢1択形式(一部例外あり)の問題が各5問ランダムに出題されます。受講者が自身の理解度をチェックするための形成的評価としてご活用ください。講義時間の9割を視聴後、1回のみ受講可能です(講義を早送りしても講義確認テストは表示されません)。
  • 演習・実習

    演習・実習
    eラーニング教材を提供しておりますので、指定研修機関または協力施設で集合研修による演習・実習の実施が可能です。指導者は事前にeラーニング教材に目を通しておいて指定研修機関ごとに演習・実習評価の基準をあらかじめ設定しておきます。そして各演習・実習に応じて資料の準備、受講者のグループ分けを行い、演習・実習を実施します。実施後は評価の基準をもとに受講者の評価を行います。
  • 科目修了試験

    科目修了試験
    eラーニング内科目修了試験を活用する場合、総括的評価として講義後に行った講義確認テストと同じ問題群(各科目現在200問程度) からランダムに科目修了試験設定が可能です。出題数、合格数、試験問題掲載期間、試験時間を指定研修機関が定めることができます。推奨する合格点は8 割以上です。尚、合格点を下回った場合、科目修了試験は何度でも受講可能です。
  • 受講状況をみる

    受講状況をみる
    管理者画面の『受講状況をみる』から登録ユーザーの受講状況管理を行うことが可能です。講義の受講状況(未受講、受講中、受講済講義の状況)、講義の視聴時間、講義確認テストの点数、科目修了試験の結果が表示されます。
    受講状況はCSVデータで出力可能です。
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