必須研修×ポジコ

医療安全管理室 専従医療安全管理者 看護師⻑

廣内 真由美

医師‧看護師は必須研修でBLSを受講済みであることから、実技のみの30 分講習に短縮することができました。

必須研修×ポジコ導入のきっかけ
立川相互病院では、「患者と共に、安全・信頼・平等の医療をすすめます」「地域の人びとと共に、健康と福祉のまちづくりをすすめます」という理念のもと、日々の医療に取り組んでいます。
導入のきっかけは2年前、医療の質・安全学会の共催セミナーでWマコト氏が講師を務めたことでした。人気のため参加できませんでしたが、同系列の病院がWマコト氏主演の「ポジコ」を活用していると聞き、当院でも採用を決定しました。

非医療者を含めた全職員が「興味を持ち、理解できる」内容で、研修の課題を解決
全職員を対象とした医療安全研修には、医師や看護師だけでなく、警備員や清掃担当者も含まれます。全員が興味を持ち、理解できる内容を提供するのは非常に難しい課題でした。しかし「ポジコ」は、笑いを交えながらも重要なポイントをしっかりと伝えており、誰が見ても理解しやすい内容となっていました。

研修時間の短縮と幅広い分野での活用
第1回目の活用は医療安全研修でしたが、現在は感染対策委員会、BLS委員会、災害対策委員会など、さまざまな分野での活用を検討しています。
特にBLS委員会では、これまで全職員に対して1時間の学習と実技講習を実施していましたが、医師・看護師は必須研修でBLSを受講済みであることから、実技のみの30分講習に短縮することができました。
幅広い分野で学習が可能で、確認テストもあるため、理解度の把握にも役立っています。今後もさらに活用の幅が広がると期待しています。

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