沿革

  • 2004年5月
    「次世代病院管理の在り方に関する研究会(S-QUE エスキュー)」として発足。東京都調布市に事務所を構える。
  • 2004年7月
    第1回病院物品物流フォーラム「急性期包括払い時代を迎えた物品管理~SPDの効用を検証する~」を開催。
  • 2004年10月
    第1回病院環境フォーラム「次世代・病院管理運営を考える」を開催(以降年4回各都市にて、~2007年12月まで全13回開催)。
  • 2005年4月
    少人数対応管理者向け講座「Q-I Manager育成のための特別講座」を開催(~2006年12月まで全16回開催)。
  • 2005年5月
    衛星研修「新看護Advanced」を開催(~2007年11月まで全14回開催)。
  • 2006年3月
    日本看護協会主催「平成18年度社会保険診療報酬・介護報酬改定説明会」を運営。
    全国47都道府県看護協会研修施設に衛星通信等地域連携インフラ設備を整える。
  • 2006年5月
    「新病院管理戦略講座 Risk&Safety Management」を開催。
  • 2006年12月
    日本看護協会主催「医療安全管理者研修(5日間)」を運営。
  • 2007年11月
    有限責任中間法人 S-QUE研究会として登記。
  • 2008年3月
    日本看護協会主催「平成20年度社会保険診療報酬改定説明会」を運営。
  • 2008年4月
    S-QUE研修システム(衛星研修&オンデマンド評価システム)を利用した「S-QUE院内研修1000’」を企画。
    第一弾として S-QUE院内研修1000’「Eナース」を開講。
  • 2008年5月
    S-QUE院内研修1000’ 「特別企画」を開講。
  • 2008年8月
    S-QUE院内研修1000’ 「地域連携パス」を開講。
  • 2008年11月
    日本臨床看護マネジメント学会と「看護必要度評価者 院内指導者研修」を共催。
  • 2008年12月
    日本看護協会、全日本病院協会主催 平成20年 衛星通信による院長・事務長・看護部長合同研修会「医療従事者に選ばれる職場づくり」を運営。
  • 2009年4月
    平成21年度S-QUE院内研修1000’ を開講、「地域連携パス」を「新医療看護連携」に名称変更、「地域連携」「医療安全」をテーマに展開。
  • 2009年5月
    日本臨床看護マネジメント学会と、平成21年「看護必要度評価者 院内指導者研修」を共催。
  • 2009年7月
    公益法人制度改革により、一般社団法人 S-QUE研究会に改称登記。
  • 2009年11月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’09 看護必要度評価者 院内指導者研修」を共催。
  • 2010年3月
    日本看護協会主催「平成22年度社会保険診療報酬改定説明会」を運営。
  • 2010年4月
    平成22年度S-QUE院内研修1000’ を開講、診療所/訪問看護ステーション向けサービスを開始。
  • 2010年6月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’10 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2010年12月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’10 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2011年4月
    平成23年度S-QUE院内研修1000’ を開講。
  • 2011年5月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’11 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2011年12月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’11 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2012年4月
    平成24年度S-QUE院内研修1000’ を開講、看護技術のシミュレーション研修「ワンポイントEナース」を追加。
  • 2012年6月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’12 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2012年12月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’12 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2013年4月
    平成25年度S-QUE院内研修1000’ を開講、「新特別企画」を追加。
  • 2013年7月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’13 看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2014年2月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’14 看護必要度ステップアップ研修 〜記録と監査を中心に〜」を共催。
  • 2014年4月
    平成26年度S-QUE院内研修1000’ を開講、オンデマンド研修を大幅リニューアル。
  • 2014年6月
    日本臨床看護マネジメント学会、全日本病院協会と「’14 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2014年8月
    日本臨床看護マネジメント学会、日本看護協会、全日本病院協会と「’14 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2014年12月
    日本臨床看護マネジメント学会、日本看護協会、全日本病院協会と「’14 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2015年4月
    平成27年度S-QUE院内研修1000’ を開講、高度実践 重症度、医療・看護必要度 院内研修の進め方「フォローアップ必要度」、介護プロフェッショナル キャリア段位制度対応「ワンポイント介護」を追加。
  • 2015年6月
    日本臨床看護マネジメント学会、日本看護協会、全日本病院協会と「’15 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2015年9月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’15 看護必要度ステップアップ研修」を共催。
  • 2015年10月
    平成27年度S-QUE介護・地域包括ケア講座 を開講、中堅職員マネジメント研修、基礎介護技術研修、基礎看護技術研修を開始。
  • 2016年4月
    全日本病院協会と「全日病SQUE eラーニング看護師特定行為研修」を提供開始。
  • 2016年7月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’16 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2016年8月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’16 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2016年11月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’16 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2017年4月
    平成29年度S-QUE院内研修1000’ &看護師特定行為研修を開講。
    平成29年度S-QUE訪問看護・介護ケア講座&看護師特定行為研修を開講。
  • 2017年6月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’17 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2017年11月
    日本臨床看護マネジメント学会と「診療・介護報酬同時改定を見据えた看護必要度ステップアップ研修」を共催。
  • 2018年6月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’18 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2018年8月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’18 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2019年2月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’18 看護必要度ステップアップ研修」を共催。
  • 2019年4月
    2019年度S-QUE院内研修1000’ &看護師特定行為研修を開講。
    2019年度S-QUE訪問看護・介護ケア講座&看護師特定行為研修を開講。
  • 2019年6月
    日本臨床看護マネジメント学会と「’19 重症度、医療・看護必要度評価者院内指導者研修」を共催。
  • 2019年11月
    日本臨床看護マネジメント学会、日本精神科看護協会共催
    2020年1月
    「2020年度診療報酬改定をみすえた看護必要度ステップアップ研修」を運営。