① 新しい院内研修の全国スタンダード
最新の医療知識、情報を、全国どこの医療施設においても等しく受講できます。特に産休・育休・介護等での休職者や、短時間正職員として就業している方でも負担なく研修を受けることが可能です。
② 参画と情報の共有
自院の課題は他施設の問題点であり、共有することにより解決のための貴重なヒントとなります。S-QUE院内研修1000’は研修を受講するばかりでなく、病院施設独自のクリエイティブな取り組みを「新医療看護連携」「特別企画」のプログラムとして、全国参加施設に向けて発信します。
③ 地域医療連携
研修を受講するのは、S-QUE契約病院のみならず、受け入れ体制さえあれば近隣の関連施設からの参加も可能です。S-QUE病院施設は地域を代表する衛星会場となり、共に地域医療全体の質向上をはかることができます。
また、「Eナース」及び「新医療看護連携」のオンデマンド研修を、診療所向けに配信するサービスも開始しました。ぜひ病病連携・病診連携の推進強化のためにご利用下さい。

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