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2015.02.02

S-QUE院内研修1000′ 〜4月より新しいサービスと新しいプログラムが追加されます

S-QUE院内研修1000′ 〜4月より新しいサービスと新しいプログラムが追加されます

新年度を迎えるにあたり、S-QUE 院内研修1000′ には新しいサービス、新しいプログラムが登場します。

新サービス1
看護必要度eラーニング「看護WiseClipper」※のIDを無償で提供
S-QUE研究会が毎年主催している「重症度、医療・看護必要度評価者 院内指導者研修」の事前eラーニングとして、取り組めば取り組むだけ習熟度が上がると定評ある「看護Wise Clipper」の利用者ID5個と管理者ID1個を会員病院へ無償で提供。新しいプログラムの「フォローアップ必要度」と併せて、院内の必要度評価の精度を上げるのにお役立てください。
※最新の情報に合わせて、評価項目を網羅した必要度の試験問題がランダムに出題されます。

新サービス2
ポートフォリオ※の開始
2015年度より、IDごとのマイページにポートフォリオ機能ができ、個人の受講履歴が反映します。機能としては、①個人の経歴を作成できます ②S-QUE院内研修1000’で受けた講義が自動的に登録されます ③外部で受講した講義の追加も可能 ④シンプルな操作で登録・保存・印刷、会員病院で発行している全てのIDをサポートします。
※ポートフォリオは個人のプライバシー保護の視点に立ったシステムであり、ID利用者本人のみ作成可能です。

新プログラム1
フォローアップ必要度 ─超実践的「重症度、医療・看護必要度院内研修」の進め方
「重症度、医療・看護必要度評価者 院内指導者研修」を主催しているS-QUE研究会だからこそ提供できる必要度評価の質を高める必聴の研修プログラムです。
指導者研修で学んだことを院内に持ち帰りどのように研修を進めて行くか悩んでいる声に応えた、実践のために活かせるフォローアップの一歩進んだコンテンツを提供します。

新プログラム2
ワンポイント介護 ─内閣府「介護プロフェッショナルキャリア段位」対応
内閣府が主導する「介護プロフェッショナルキャリア段位制度対応」の介護技術研修プログラム。介護職員、看護補助者対象の研修プログラムで、現場で実践している実施者と作り上げた「目で見る正しい介助方法」を、視聴期限なしのライブラリー形式でコンテンツを追加していきます。

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